キス・リレーバトン レモン&瞬編
みきさんトコからかっぱらってきましたキス・リレーバトン!
レモンいぢれるのがとっても魅力的ですよね!!えへへ
流石にイラスト描くのはちょっと無理だったので、音声のみでお送りしたいとおもいます
瞬「初めましてーー!バトン持ってきたよー!」
場所はFの喫茶店に瞬が遊びに来たという場面から…勿論、スカートではなく、ごついベストにシャツ、長ズボンという出で立ちだという美少年風姿をお忘れなく。。。
ではでは、レッツとらい
キス・リレーバトン
--ルール------------------
このバトンは、バトンを回して頂いた他所の方のキャラと、バトンを回された
自宅のキャラの二人で答えて頂きます。回答の基本は自分のキャラになりますが。
バトンを次の方に回した時点で、バトンを回した相手に、自分の家のキャラを
捏造、妄想により改造される事を許可したとみなされます。
自分の家の子が自分の設定と異なったり、捏造、妄想されるのが嫌だなあ、と
感じた方は、自分の所で止めておく事をオススメします。
そういうのが大丈夫!という事はばんばんと。知らない子にも回してしまいましょう★
一度回したキャラに回す事は、キャラの組み合わせが違ければ
アリとします。(受け取って頂けるかは兎も角として) ちなみに、一番最初に開始して
周りに広めてやるよ!という方がいらっしゃる場合、最初の回答をする際は
二人とも自宅のキャラでやって、その後、他所の人に回してください。 (効率悪いなあ…orz)
------------------------------
1:貴方のお名前は?
レモン(以下レ)「バトン!?またバトンってもしかして…」
古林瞬(以下瞬)「キス・バトンだよー」
レ「また男かぁぁぁ!!美少女とはいわないから、可愛い女の子がイイーー!!(のたうち)」
瞬「許容範囲狭…まぁ、いっか。自己紹介自己紹介…古林瞬です」
レ「……レモン=スカッシュです(どんより)」
瞬「前回とめっちゃ空気被ってるんだけど…」
2:バトンを回して下さった方との関係は?
瞬「勢い」
レ「勢いならどこかに捨てておいて欲しかった……」
瞬「拾ったから無理だ」
レ「今すぐ捨ててください(涙目)どうして拾ったのが男なんだーーーっっせめて女の子なら、女の子ならぁぁぁぁ」
瞬「あーあ…涙が滝になってるよ」
3:初対面?知り合い?
レ「初対面だろ!俺ら!!どうしてこんなバトン選ぶんだよ!よりによってっっ」
瞬「ノリと勢い!!」
レ「ガーンっっっ苛めてるだろ!神さま!!俺を苛めてるだろーーー!!」
瞬「で、面白そうだって思ったんだけど…」
レ「だけど?やめる?うん?やめるよな?(期待キラキラ」
瞬「心底面白いから、来て良かった(超笑顔」
レ「ガァァァッァン(真っ青」
4:第一印象のイメージをどうぞ!
レ「また男かよーー!しかもなんだこの美少年!その手の趣味あるのかよっっ」
瞬「うわぁ…散々好き勝手言ってくれるよこいつ…百戦錬磨っぽい顔してるくせに中身はチキンか」
レ「チキン!?いやいや…だってそうだろ!?キスバトンとかって聞いたら普通は異性とチュ☆だろーが!!2連続で同性とかありえなくねぇ!?」
瞬「それもそれで、レモンの人生。大人しく受け入れて諦めなさい」
レ「諭された!?(ガビーン)」
5:ちょっと息抜きをして二人で雑談でも。
瞬「おお!この珈琲美味しい!!さすが喫茶店だね!」
レ「そうとも!俺が入れたんだから美味しくないわけがないだろ~」
瞬「いやぁ~専門職の人には負けるねー」
レ「そうともそうとも!日々客の為に美味しい珈琲を入れるため、練習してんだ」
瞬「ほうほう。凄いなぁー」
レ「お前は何やってんの?」
瞬「本職は学生だけど、趣味で調査やってるー」
レ「なんだそりゃ?」
瞬「学業と趣味が半々な人生を送ってるねー」
レ「へぇー。よく解らないが、器用なんなぁー」
瞬「でも、こっち来て良かった☆こんなに美味しい珈琲あるんなら、今度皆に教えてあげなきゃ」
レ「そこまで褒められると照れるなぁー」
6:相手を動物に例えると?
レ「えーと…猿?猿っぽいよなぁ」
瞬「猿…かぁ…あんまり言われないなー。レモンは負け犬って感じだよね」
レ「俺、猫なんだけど……ってか!犬!?しかも負け犬かよ!!!!」
瞬「なんかこー…キャンキャン吼えてるような様子がなんともいえず」
レ「少しは遠慮してれくよ!頼みますからっっっ」
7:では、キス・リレーバトンなので、相手の何処かにキスをお願いします
瞬「メインがここに位置するとは…って、何やってんの?」
レ「土下座」
瞬「………土下座、見慣れてるからなんとも思わないな」
レ「!!!?(驚愕)」
瞬「丁度、かごんでるから、額にしようか」
レ「ちょっと待ったーーー!!!(物凄い勢いで壁際に非難)マジ勘弁!!お前本気か!?キスだぞ!キス!」
瞬「額ならば問題あるまい?ホッペよりかは遥かにマシだと思うけど?」
レ「本気で泣くぞ俺は!泣き叫ぶぞぉぉぉ!!」
瞬「泣け」
レ「ぎゃーーー!こいつマジもんのピーギャギャギャゴー(音声途切れ)」
8:バトンを回して下さった方に一言どうぞ。
瞬「うふふ、ああいう反応は本当に楽しかったーww許可有難う御座います!みきさん」
以下、その後の話
レ「…男にキスされた、男にキスされた…額にキスされた…(真っ白)」
メロン(以下メ)「……」
メロンは知っていた。瞬が実は女の子だという事を…本人から念押しされているので黙っているが…
レモンがいつも以上に使い物にならないので、そろそろ教えてもいいかもしれないと思う、今日この頃だった
完了
ってことで、バトン有難うございましたーーー!!
イラストつけたかったのですが、無 理 で し たorz
お借りしたレモン、かなり楽しくからかわせていただきました (*´艸`)
またこのような機会があれば、是非勝手にお借りします(ぇ)ので~~
レモンいぢれるのがとっても魅力的ですよね!!えへへ
流石にイラスト描くのはちょっと無理だったので、音声のみでお送りしたいとおもいます
瞬「初めましてーー!バトン持ってきたよー!」
場所はFの喫茶店に瞬が遊びに来たという場面から…勿論、スカートではなく、ごついベストにシャツ、長ズボンという出で立ちだという美少年風姿をお忘れなく。。。
ではでは、レッツとらい
キス・リレーバトン
--ルール------------------
このバトンは、バトンを回して頂いた他所の方のキャラと、バトンを回された
自宅のキャラの二人で答えて頂きます。回答の基本は自分のキャラになりますが。
バトンを次の方に回した時点で、バトンを回した相手に、自分の家のキャラを
捏造、妄想により改造される事を許可したとみなされます。
自分の家の子が自分の設定と異なったり、捏造、妄想されるのが嫌だなあ、と
感じた方は、自分の所で止めておく事をオススメします。
そういうのが大丈夫!という事はばんばんと。知らない子にも回してしまいましょう★
一度回したキャラに回す事は、キャラの組み合わせが違ければ
アリとします。(受け取って頂けるかは兎も角として) ちなみに、一番最初に開始して
周りに広めてやるよ!という方がいらっしゃる場合、最初の回答をする際は
二人とも自宅のキャラでやって、その後、他所の人に回してください。 (効率悪いなあ…orz)
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1:貴方のお名前は?
レモン(以下レ)「バトン!?またバトンってもしかして…」
古林瞬(以下瞬)「キス・バトンだよー」
レ「また男かぁぁぁ!!美少女とはいわないから、可愛い女の子がイイーー!!(のたうち)」
瞬「許容範囲狭…まぁ、いっか。自己紹介自己紹介…古林瞬です」
レ「……レモン=スカッシュです(どんより)」
瞬「前回とめっちゃ空気被ってるんだけど…」
2:バトンを回して下さった方との関係は?
瞬「勢い」
レ「勢いならどこかに捨てておいて欲しかった……」
瞬「拾ったから無理だ」
レ「今すぐ捨ててください(涙目)どうして拾ったのが男なんだーーーっっせめて女の子なら、女の子ならぁぁぁぁ」
瞬「あーあ…涙が滝になってるよ」
3:初対面?知り合い?
レ「初対面だろ!俺ら!!どうしてこんなバトン選ぶんだよ!よりによってっっ」
瞬「ノリと勢い!!」
レ「ガーンっっっ苛めてるだろ!神さま!!俺を苛めてるだろーーー!!」
瞬「で、面白そうだって思ったんだけど…」
レ「だけど?やめる?うん?やめるよな?(期待キラキラ」
瞬「心底面白いから、来て良かった(超笑顔」
レ「ガァァァッァン(真っ青」
4:第一印象のイメージをどうぞ!
レ「また男かよーー!しかもなんだこの美少年!その手の趣味あるのかよっっ」
瞬「うわぁ…散々好き勝手言ってくれるよこいつ…百戦錬磨っぽい顔してるくせに中身はチキンか」
レ「チキン!?いやいや…だってそうだろ!?キスバトンとかって聞いたら普通は異性とチュ☆だろーが!!2連続で同性とかありえなくねぇ!?」
瞬「それもそれで、レモンの人生。大人しく受け入れて諦めなさい」
レ「諭された!?(ガビーン)」
5:ちょっと息抜きをして二人で雑談でも。
瞬「おお!この珈琲美味しい!!さすが喫茶店だね!」
レ「そうとも!俺が入れたんだから美味しくないわけがないだろ~」
瞬「いやぁ~専門職の人には負けるねー」
レ「そうともそうとも!日々客の為に美味しい珈琲を入れるため、練習してんだ」
瞬「ほうほう。凄いなぁー」
レ「お前は何やってんの?」
瞬「本職は学生だけど、趣味で調査やってるー」
レ「なんだそりゃ?」
瞬「学業と趣味が半々な人生を送ってるねー」
レ「へぇー。よく解らないが、器用なんなぁー」
瞬「でも、こっち来て良かった☆こんなに美味しい珈琲あるんなら、今度皆に教えてあげなきゃ」
レ「そこまで褒められると照れるなぁー」
6:相手を動物に例えると?
レ「えーと…猿?猿っぽいよなぁ」
瞬「猿…かぁ…あんまり言われないなー。レモンは負け犬って感じだよね」
レ「俺、猫なんだけど……ってか!犬!?しかも負け犬かよ!!!!」
瞬「なんかこー…キャンキャン吼えてるような様子がなんともいえず」
レ「少しは遠慮してれくよ!頼みますからっっっ」
7:では、キス・リレーバトンなので、相手の何処かにキスをお願いします
瞬「メインがここに位置するとは…って、何やってんの?」
レ「土下座」
瞬「………土下座、見慣れてるからなんとも思わないな」
レ「!!!?(驚愕)」
瞬「丁度、かごんでるから、額にしようか」
レ「ちょっと待ったーーー!!!(物凄い勢いで壁際に非難)マジ勘弁!!お前本気か!?キスだぞ!キス!」
瞬「額ならば問題あるまい?ホッペよりかは遥かにマシだと思うけど?」
レ「本気で泣くぞ俺は!泣き叫ぶぞぉぉぉ!!」
瞬「泣け」
レ「ぎゃーーー!こいつマジもんのピーギャギャギャゴー(音声途切れ)」
8:バトンを回して下さった方に一言どうぞ。
瞬「うふふ、ああいう反応は本当に楽しかったーww許可有難う御座います!みきさん」
以下、その後の話
レ「…男にキスされた、男にキスされた…額にキスされた…(真っ白)」
メロン(以下メ)「……」
メロンは知っていた。瞬が実は女の子だという事を…本人から念押しされているので黙っているが…
レモンがいつも以上に使い物にならないので、そろそろ教えてもいいかもしれないと思う、今日この頃だった
完了
ってことで、バトン有難うございましたーーー!!
イラストつけたかったのですが、無 理 で し たorz
お借りしたレモン、かなり楽しくからかわせていただきました (*´艸`)
またこのような機会があれば、是非勝手にお借りします(ぇ)ので~~
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